京都の脊髄
昨天去參加了一年一度研究室的大活動京都剖面調查,今年已經是第四屆了。從玄武的船岡山公園為起點往南直到朱雀的横大路朱雀為目的地。路徑是沿著銜接朱雀玄武兩神的古代樞軸的千本通南下,就像是把京都的脊髓直切,順著脊髓剖面線來移動。 京都剖面調查,把京都盆地透過縱剖/橫剖/斜剖等方式區劃出的帶狀領域設定為調查對象,沿著此領域軸線一邊步行移動一邊記錄各式各樣的都市要素(如地藏像、自動販賣機、植栽等)的分布情況。 這次我負責的項目有違法丟棄的巨大垃圾、公用電話、防範招牌、施工中工地等四樣。調查結果最多是丟棄的垃圾,而公用電話出乎意料的少。 照片由左而右: JR二条附近混凝土作的假石牆->九条新千本打電動的小男孩->上鳥羽塔之森(可說是烏鴉的集散地還是群架廠所,乾枯的動物骨頭非常多,是令人毛骨悚然的可怕地方)->從久我橋看到的桂川->終點的羽束師橋。 一天走了十五公里,累倒了。 平安京は、「四神相応」という陰陽道の理念により、北に山(船岡山)となる玄武、東に川(鴨川)となる青龍、南に池(巨椋池:現在は埋め立てられた存在せず)となる朱雀、西に道(山陰道)となる白虎という四神が配置された地形に都市を成すという思想です。 毎年恒例うちの研究室の一大イベント「京都の断面調査」、昨日無事に開催出来ました。4回目となる今回は、平安京計画の起点となった玄武(船岡山)と南の朱雀(横大路朱雀)に向けて一気に南下します。両神を結ぶ古代枢軸の現在(千本通り)を北から南へ、京都の「脊髄」に正面きって向き合います。 「京都断面調査」とは、京都盆地を縦断/横断/斜断する帯状領域を調査対象地として設定し、その軸に沿って移動しながらさまざまな都市要素(地蔵、自販機、植栽、など、、、)の分布容態を調べます。 今回私が担当した項目は、不法投棄、公衆電話、防犯看板、工事現場、四つの要素をキャッチしていたが、調査結果について、一番多かったのは不法投棄(48件もあった)、公衆電話は意外に少なかった。 写真の並び左から:JR二条の近く->九条新千本の市街地->上鳥羽塔の森(烏の集合場であり、乾いた動物の骨もめっちゃ多くて、闇っぽい雰囲気…->久我橋から見た桂川->終点の羽束師橋。 本当に、15キロで疲れました。
by toughkyo
| 2004-06-13 18:59
| 京都ONLY
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♪棲息地<京都>建築/都市/旅行/歴史/生活/設計/写真/映画/国際/洒落/政治/愚痴話
About Me *A Foreign Student
*Major in Architecture *Next trip/白川湯布院東京 *Camera/FinePix F410 *Favorite Architects: Peter Zumthor MVRDV Renzo Piano カテゴリ 以前の記事 2006年 07月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2004年 05月 2004年 04月 2004年 03月 2004年 02月 2004年 01月 2003年 12月 2003年 11月 2003年 10月 2003年 09月 2003年 08月 2003年 07月 2003年 06月 2003年 05月 検索 その他のジャンル ファン 記事ランキング ブログジャンル 画像一覧 |
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